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高砂市民病院オープンカンファレンスのご紹介

高砂市民病院オープンカンファレンスをご存知ですか?

当院では、地域のみなさまへよりよい医療を提供するために多職種連携を密にして関わらせて頂いています。
高砂市民病院オープンカンファレンスは、様々な職種の医療従事者が「お互いを知り・認め合い・部門を越えた協力体制の強化」を目標に活動しています。 毎月第4木曜日17時30分から約2時間、ひとつのテーマに沿って色々な職種が集まり勉強しています。また毎回、近隣の関連医療施設や医療従事者の方々にも参加していただいています。
共に学ぶことで地域医療のレベルアップに貢献していけるよう知識、技術の研鑽に努めています。

2020年9月24日(木) 院内発表会を開催しました

この院内発表会は、様々な職種の院内職員が、それぞれ担う業務や取り組みについて講演するもので、そこで他の職種のことを知り、情報交換や連携を深めることなどを目的に開催してきました。今回は先月に引き続き新型コロナウイルス感染拡大を受け、従来よりも規模を縮小し、感染対策を行ったなかでの開催となりましたが、幅広い職種の院内職員が参加しました。

【今月の内容】

講 演1:活性型ビタミンD3製剤投与中の血清カルシウム値の評価率と高カルシウム血症の発生率
      薬剤科  薬剤師  白木 幸子
講 演2:「透析患者のTを探そう」 
      臨床工学室  臨床工学士  塩井 隆也
講 演3:「訪問看護ステーション開設1年のあゆみ」
      訪問看護ステーション  所長  小野 智子
講 演4:「病棟ディサービスの奇跡×軌跡」
      4階東病棟  看護師  原 はる

【講演1】

骨粗鬆症治療のため活性型ビタミンD3が処方されている高齢者のなかには、長期間、血清カルシウム値や腎機能の確認がされないままになっている症例もあるため、実際の評価率や高カルシウム血症の発症率について確認を行い検査していく必要性について、発表がありました。          

【講演2】

透析患者さまの中には、食事が摂取しづらくなった等の理由で、低栄養になりやすいことがあるため栄養スクリーニングを行い、低栄養を改善していく取組みについて、発表がありました。

【講演3】

高砂市民病訪問看護ステーション(病院併設型)が令和元年6月3日開設されてからの1年のあゆみについて、発表がありました。今回はその詳細について紹介しました。

【講演4】

急性期治療が終了し、在宅・施設への退院調整の必要な患者さまが、安全・安楽に療養生活に移行するための環境づくりとして試みた、病棟デイサービスの実施ついて、発表がありました。

後に、副院長の渡部宜久先生のあいさつで、9月の院内発表会は閉会となりました。

過去の院内発表会

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 2019年度
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 2015年度
 2014年度