病院の概要

名称

高砂市民病院

所在地

高砂市荒井町紙町33番1号

連絡先

TEL 079-442-3981 / FAX 079-442-5472

敷地面積

23,485.36m2

建物

鉄筋コンクリート造 地上6階 地下1階
建築面積・・・6,611.980m2
延床面積・・・26,705.91m2

診療科目

内科・消化器内科・循環器内科・緩和ケア内科・精神科・小児科・外科・呼吸器外科・乳腺外科・胸部外科・整形外科・皮膚科・脳神経外科・泌尿器科・形成外科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科

病床数

一般病床・・・193床
人間ドック・・・6床
計 199床

認定研修施設

日本内科学会認定医制度教育関連病院
日本老年医学会認定施設
日本消化器病学会認定施設
日本糖尿病学会認定教育施設
日本腎臓学会研修施設
日本透析医学会認定医制度認定施設
日本外科学会専門医制度修練施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
日本胸部外科学会認定医認定制度関連施設
日本呼吸器外科学会専門医認定機構関連施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本医学放射線学会放射線専門医修練機関
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本形成外科学会認定施設
日本整形外科学会研修施設
日本緩和医療学会認定研修施設
日本消化器内視鏡学会指導施設
地域医療連携学会認定基幹病院

機関認定

健康保険法に基づく保険医療機関
労災保険指定医療機関
難病医療費助成指定医療機関
身体障害者福祉法指定医
生活保護法指定医療機関
救急告示病院
指定自立支援医療機関(精神通院医療)
指定自立支援医療機関(更生医療)
指定自立支援医療機関(育成医療)
老人保健法
臨床研修指定病院

正規職員数
(令和6年4月1日現在)

医師・・・20名
看護師・・・148名
医療技術職・・・62名
事務・・・22名
その他・・・3名
計 255名

入院基本料等について

当院の看護職員(看護師及び准看護師)の配置は次のとおりです。

病棟

病床区分

1日に勤務
している
看護職員の
人数

看護職員1人当たりの受け持ち数

深夜勤務帯
(0:00~8:45)

日 勤 帯
(8:30~17:00)

準夜勤務帯
(16:00~0:15)

3階東病棟

一般病棟

17人以上

11人以内

4人以内

8人以内

3階西病棟

地域包括ケア
病棟

11人以上

18人以内

5人以内

18人以内

5階東病棟

一般病棟

17人以上

12人以内

4人以内

8人以内

緩和ケア病棟

緩和ケア病棟

10人以上

6人以内

2人以内

6人以内

DPC対象病院について

当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する“DPC対象病院”です。
※医療機関別係数:1.4359(基礎係数:1.0451+機能評価係数Ⅰ:0.3267+機能評価係数Ⅱ:0.0581+救急補正係数: 0.006)

近畿厚生局長への届出事項について

当院では、次の施設基準等について近畿厚生局に届出をしています。

機能強化加算

一般病棟入院基本料

救急医療管理加算

診療録管理体制加算3

医師事務作業補助体制加算2

急性期看護補助体制加算

看護職員夜間配置加算

重症者等療養環境特別加算

医療安全対策加算1

感染対策向上加算1

患者サポート体制充実加算

褥瘡ハイリスク患者ケア加算

術後疼痛管理チーム加算

後発医薬品使用体制加算1

バイオ後続品使用体制加算

病棟薬剤業務実施加算1

データ提出加算

入退院支援加算

認知症ケア加算

せん妄ハイリスク患者ケア加算

排尿自立支援加算

地域包括ケア病棟入院料1及び
地域包括ケア入院医療管理料1

緩和ケア病棟入院料1

看護職員処遇改善評価料63

入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)

糖尿病合併症管理料

がん性疼痛緩和指導管理料

がん患者指導管理料イ

がん患者指導管理料ロ

がん患者指導管理料ハ

糖尿病透析予防指導管理料

腎代替療法指導管理料

二次性骨折予防継続管理料1

二次性骨折予防継続管理料2

二次性骨折予防継続管理料3

下肢創傷処置管理料

慢性腎臓病透析予防指導管理料

夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算

外来腫瘍化学療法診療料1

開放型病院共同指導料

がん治療連携指導料

外来排尿自立指導料

薬剤管理指導料

医療機器安全管理料1

別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院

在宅時医学総合管理料及び
施設入居時等医学総合管理料

在宅がん医療総合診療料

在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2

在宅患者訪問看護・指導料の注16(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)に規定する専門管理加算

持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定

持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)

検体検査管理加算(Ⅳ)

ロービジョン検査判断料

遠隔画像診断

CT撮影及びMRI撮影

外来化学療法加算1

無菌製剤処理料

脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)

がん患者リハビリテーション料

集団コミュニケーション療法料

人工腎臓

導入期加算2及び腎代替療法実績加算

透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

ストーマ合併症加算

椎間板内酵素注入療法

脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術

脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術

緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))

乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)

乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))

ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術

大動脈バルーンパンピング法(IABP法)

早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術

医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術

輸血管理料Ⅱ

輸血適正使用加算

人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算

麻酔管理料(Ⅰ)

周術期薬剤管理加算

酸素の購入単価

-

入院時食事療養費について

入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

明細書の発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しています。なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称等が記載されますので、その点ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

診断書および証明書発行料金 ※1通につき

普通診断書・証明書(病院様式)

2,200円

複雑な診断書・証明書等

3,850円

健康診断書

2,200円

領収証明書

2,200円

自賠責診断書

5,500円

自賠責明細書

3,850円

後遺障害診断書

5,500円

死亡診断書

3,300円

特別療養環境室に係る料金及び病室について

【料金:1日】

区分

特別室

個室A

個室B

市内に住所を有する者

16,500円

7,700円

5,500円

市内に住所を有しない者

22,000円

9,900円

7,700円

【病室】
区分 病棟 病室番号 区分 病棟 病室番号
特別室 3階東病棟 307 個室B 3階東病棟 308,317,318
5階東病棟 507 3階西病棟 357,358,360,368
個室A 3階東病棟 315,316,320 5階東病棟 508,515,516,518,520
3階西病棟 367,370 ※特別室、個室Aについてはバス・トイレ付